ご質問はお気軽に
よくある質問をまとめました。
その他不安な点やご不明な点は遠慮なくご質問ください♪
リトミック
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リトミックって何ですか?
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小さな子どもの音楽遊びと思われる方も多いかもしれませんが、もともとはダルクローズという音楽教育家が、音楽学校の学生のために作った音楽教育法です。
その後、子どもの可能性を広げることのできるものとして、注目されました。
効果としては、リズム感や音感を育てることはもちろんですが、集中力・判断力・表現力・想像力・創造力など、あらゆることの基礎が身に付くとされています。
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人見知りなので不安です
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人見知りは、立派な発達段階。無理に活動を促さなくても、同じ部屋にいてお友達の活動を見ているだけでも、目から耳からしっかり学ぶことができます。
慣れてくると、少しずつ参加したり、ママから離れて先生のところまで道具を取りにきたりできるようになりますよ♪
私も最初は距離を取り、不安を与えないようにするので、成長を見守りましょう。活動に参加できる日が楽しみですね。
子どものピアノレッスン
- 何歳からレッスンできますか?
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小さなお子様の場合、「先生とお話ができる」「椅子に座ってお話が聞ける」というのを目安としております。
個人差はありますが、4歳くらいからレッスンできます。
- 保護者の同伴は必要?
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特に必要ありませんので講師におまかせください。レッスン時の様子や内容などはお迎え時にお話しいたします。
もちろん、毎回レッスン見学していただくのも大歓迎です!
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ピアノを持っていないのですが…
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体験時にはピアノは無くても大丈夫ですが、レッスン開始後はなるべく早くご用意ください。
当教室の生徒さんは、電子ピアノとアップライトピアノの所持率が半々くらいです。
各ご家庭、住宅環境や予算など様々ですので、お気軽にご相談くださいね♪
- ソルフェージュって何?
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楽譜が読めるようになるための音楽の基礎訓練です。リズム打ち、音読み、歌、聴音(いわゆる耳コピ)などをします。
この訓練によって、
・楽譜が正確に理解できる
・譜読み速度が上がり、短期間でたくさんの曲が弾けるようになる
・機械的ではなく、抑揚のついた音楽的な演奏ができるなどの効果が得られます。
- どんな曲をレッスンするの?
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ちえ音楽教室は、将来弾きたいと思った好きな曲を、自力で譜読みし演奏できるようになることを目標としています。
それができるとレッスンを卒業した後もピアノを楽しめるからです。
そのために、基礎がつくまでは教本をメインに進めていきます。
それ以降はクラシック系で進めていくか、好きな曲をレッスンするかは、生徒さんやお家の方と相談して内容を決めていきます。
- 使う導入教本は?
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「ぴあのどりーむ」「オルガンピアノの本」「ピアノランド」など、それぞれの生徒さんに合う教材を選びますが、小学校低学年までのお子さんには、導入教本とテクニックの本を組み合わせることが多いです。
なんの教本を使うにしても、カードやデジタル教材なども取り入れ、楽しく学べるように工夫をしています。
- 家での練習は必要?
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ピアノは週1回レッスン中だけ練習しても弾けるようにはならないので、毎回必ず宿題を出します。
小さなお子様の場合、自主的に練習するのは難しいので、ご家族の協力が必要です。
(時間の管理や環境作りをお願いしています。ピアノを教えていただく必要はありません。)
- 子どもをコンクールに出したい!
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当教室は、「ピアノ教室は楽しいものだ」とプラスの感情を育てることを1番大切にしています。
コンクール向きの厳しいレッスンになり、ピアノが嫌いになってしまっては本末転倒。
なので、基本的にはこちらから出場を勧めることはありませんが、メリットがあると感じた場合に限りお勧めしています。
お子さん、お家の方、講師の思いが一致した場合は、相談の上一緒にコンクールに向かって頑張っていきましょう。
大人のレッスン
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どんな年齢層の生徒さんがいる?
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当教室は、本当に老若男女みなさま在籍しています。
ユーチューバーピアノストに憧れる初心者中高生、今までスポーツしかしていなかった20代、結婚式で演奏をしたい方が多い30代、少し生活が落ち着いた40代、生涯の趣味になればと始める50代、定年後の楽しみにと60代、脳トレ兼で楽しむ70代80代と、全年代いらっしゃるといっても過言ではありません(笑)
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男性のレッスンも可能ですか?
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男性のレッスンも大歓迎です。むしろ、当教室の大人生徒の比率は、若干男性が多いかな?というところです。
- いまからピアノを始めても遅いのでは?
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大人の方の場合、ピアノを弾いてみたいと思ったときが始め時です。いくつになっても「遅すぎる」なんてことはありません。
お孫さんがピアノを習い始めて楽しそうだから私も・・と始められた初心者の方もいらっしゃいます。
- どんな曲をレッスンするの?
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ある程度楽譜の決まりを勉強して指が動くようになったら、弾いてみたい曲にチャレンジしてみましょう!
憧れの曲が簡単にアレンジされた楽譜がたくさんあります。
基礎からしっかりやりたいという方や、ピアノは弾いてみたいけど曲の希望はない・・という方はこちらから大人用の教本等を提案させていただきます。
- 練習時間がとれそうにないんだけど・・
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お子さんの場合は自宅練習は必須になりますが、大人の方で、「目的は、上達でなくてピアノを楽しむこと!」というかたは練習できなくても大丈夫です。
その場合、仕上がるペースは非常にゆっくりになりますが、レッスン時間に一緒に練習して少しずつ曲を完成させていきましょう。