生徒さんとレッスンに行きました♪

レッスン同行してきました

私の母校でもある、沼津西高校芸術科の受験を検討している生徒がいるので、

色々と中の状況がわかる先生にレッスンをお願いした方がいいと思い、当時の私の主科担当の先生のお宅へ、生徒さんと生徒さんのお母様と3人でレッスンに行ってきました♪

先生は今もまだ沼津西高の講師をしているのですが、先生が西高の講師になった歳と今の私が同じ歳らしい。。

そして、当時とっても小さかった先生の娘さんが、もう大学生だということも聞き、これもびっくり!

気持ちは高校生のままなのですが、私も歳をとったなぁと思った出来事でした(笑)

レッスン聴講は楽しい♪

レッスンを受けた生徒さん本人も、もちろんたくさん得るものがあったと思いますが、私もとっても勉強になることばかり。

チェルニーも「しっかり音楽的に弾く」という和声感を大切にしたレッスンによって、生徒さんの音がガラッと変わったことに驚きました。

なにより、バッハのインベンションの指導方法は本当に参考になりました!

どう指導すればいいのかと色々と模索していましたが、(なるほど、こうレッスンすればいいんだな!)と思うことが本当にたくさん!

早速他の生徒さんのインベンションの指導の参考にしていこうと思います♪

音楽の道を選ぶという進路選択は慎重に

私は高校から音楽の道に進みました。

ピアノの先生になりたい、音大に行きたいと、ずっと思っていたので、そのことに全く後悔はありません。

進路選択も特に迷わず決めました。

今もベストな選択だったと思っています。

ただしこれから進路を決める中学生は、高校から音楽漬けの生活を送るということは、その後の人生の選択肢が狭まるというのも同時に覚悟してしないといけないと思います。

普通の高校生が学ぶべきものを削ってまで音楽の勉強をするわけですから、「やっぱり大学は一般大学に行きたい!」と思った時に相当苦労するでしょう。

ちょっと音楽が好きだからあの高校行ってみよう〜なんて軽く決めてしまうと、後で痛い目に合いますよ(笑)

なかなか特殊で厳しい世界です(笑)

とはいえ、本気で音楽を勉強したい!と思って入る人にはとても良い学校だと思います。

たった15歳で将来音楽で食べていくのか否かを決めるのはなかなか難しいですが、自分にとって1番よい選択をしてもらいたいなと思います♪

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